塩分の取り過ぎは太る原因?塩抜きダイエットに挑戦してみよう!

2015年3月16日

近頃ダイエット特集なので目にする機会が多いのが塩抜きダイエット。注目されていて試してみたい!と考える方も多いでしょう。

でも「塩を抜くってどうやって?」と思ってしまうのが本音。どんな料理にも塩は必要ですから、その方法が知りたい。

そんな塩抜きダイエットに関する真実をまとめてみました。

塩って太るの?

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人間の体の50%以上は水分でできていることは、多くの人が知っている事実です。
その水分のバランスを保つための役割を担っているのが「塩」なのです。

一般的に体重の約6割は水分ですが、塩分の過剰摂取によって、体の浸透圧に異変が起きるのです。
浸透圧の変化が生じた時の体は「水分を増やす」という働きが起こります。

そうすることで、体内の水分量がさらに増加しますから、むくみとなって体重の増加が起こることとなります。

ドレッシングを選ぶ際に気をつけたいこととは?

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ダイエットに取り組んでいる人も、美容に気をつけている人も生野菜を食事に取り入れてる場合は多いでしょう。

生野菜を食べるときは、オイルの摂取に気を配り、ノンオイルドレッシングを使用する方が多いのではないでしょうか?
オイルがないからダイエットには最適と考えているのでしょう。

でもここが意外な落とし穴となっているのです。

ノンオイルドレッシングには、塩分が結構多く含まれているのです。
例えば、和風ノンオイルドレッシングならば、約15グラム相当のノンオイルドレッシングに対して0.9グラムの塩分が・・・。

なるべく塩分の少なめなドレッシングを選ぶことが必要です。

塩の取り過ぎは逆に食欲が増すの?!

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塩の取り過ぎに注意するということが分かっても、どのくらいの量なのかというところは疑問がありますよね。

1日の塩分摂取量は約1.5〜3グラムの間が妥当と言われています。
でも実際の日本人は約10グラムほども摂取しているというから驚き。

塩分を多量に摂ってしまった場合に、脳へ「水分と食事量を増やせ」という指令が出るので、塩分を摂りすぎることで逆に食欲が増すというしくみとなっているのです。

塩抜きダイエットをする時の具体的な方法とは?

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①塩分の含有量に気をつけて食事をする

ポテトチップス、カップラーメンなど塩分の高い食品の摂取は禁止しましょう。
塩分の多い食品に共通して言えるのは、味の濃さ。

特にカップラーメンのスープまで飲むなんて言語道断ですよ!


②お水をたくさん飲みましょう

水を多くのむことで初め、少しむくみます。
しかし、それは体内の塩分を薄める働きをします。
水によって塩分が少し薄まったら、体から塩分を排出する働きが増してきます。そのころにはむくみもなくなっていきますから、安心して大丈夫です。


③カリウムを意識して果物を多く食べよう

バナナなどの果物にはカリウムの含有が多く含まれています。
このカリウムという成分は、体の塩分を一緒にして体外へ排出してくれる役割を持っています
子の時、マグネシウムも一緒に体外へ出すので、便秘も解消されます。
上記の①から③で3日ほど塩抜きダイエットに取り組んでみて下さい。
そして、4日目から塩分を少しずつ取り入れてみましょう。
塩分は体に必要なものなので、摂取しない状態は長く続けるのはいけません。
体に悪影響を及ぼします。

どうでしょうか?
このダイエットをきっかけとして、普段の食品の塩分量を見直して薄味に慣れていくのもいいかもしれませんね

塩分を見直すことで、ダイエットだけでなく健康も手に入れることができるかもしれませんね。